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【2026年最新】7種類の研削盤と特徴、4つの比較基準とおすすめのメーカーをご紹介 - JET-Robotics
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研削盤

【2026年最新】7種類の研削盤と特徴、4つの比較基準とおすすめのメーカーをご紹介

研削盤アイキャッチ画像

研削盤とは、高速で回転する砥石をワークに当てて表面を削り取ったり仕上げたりする工作機械です。硬度が高い素材でも加工可能で、高精度かつ美しい仕上がりを実現できるのが特徴です。

この記事では、研削盤の種類とそれぞれの特徴、メリットや比較方法について詳しく解説します。

目次

最近の更新内容

2026/2/26更新 コンテンツの一部修正と追加

7種類の研削盤

研削盤の種類と特徴

研削盤とは、高速で回転する砥石をワークに当てて、表面を削り取ったり、仕上げたりする工作機械のことです。研削盤は、硬度が高いものでも加工が可能かつ、精度が高くて表面をキレイに仕上げられるのが特徴です。

硬質材でもミクロン〜サブミクロン級の精度・面品位を狙えるのが、研削の真骨頂です。

研削盤は、大きく分けると以下の7種類があります。

  • 平面研削盤
  • 円筒研削盤
  • 内面研削盤
  • センタレス研削盤
  • プロファイル研削盤
  • ネジ研削盤
  • 工具研削盤

※実務では下記のような専用機も主要カテゴリとして用いられます。

  • 歯車研削盤(ギア仕上げ、静粛性・伝達効率に直結)
  • クランクシャフト研削盤(多軸同時制御・自動車量産向け)
  • ロール研削盤(大径・長尺ロールの高真円・高直線仕上げ)
  • 端面研削盤(端面・肩部の高平行・高面品位仕上げ)

平面研削盤

平面研削盤とは、高速で回転する砥石をワークに当てて、表面を削り取ったり、仕上げたりする工作機械です。砥石の回転方向や動かし方、ワークを固定するテーブルの形状や動かし方によって、さまざまな種類があります。寸法精度や面粗さを要求される平面の研削に最適な加工法です。

平面研削盤の強み

  • 硬度が高いものでも加工が可能かつ、精度が高くて表面をキレイに仕上げられる
  • 砥石のあて方によって様々な研削に対応できるため、応用性が高い
  • 砥石の自生作用により、切れ味が悪くなりにくく、砥石の交換頻度が低い

平行度が求められる機械部品や半導体ウエハなどの加工に使われることが多いです。

円筒研削盤

円筒研削盤とは、高速で回転する砥石を円筒状のワークの外面に当てて、表面を削り取ったり、仕上げたりする工作機械です。砥石とワークの両方を回転させて研削することで、高い精度や面粗さを実現できます。砥石のあて方によって、トラバース研削、プランジ研削、アンギュラ研削という3種類の研削方法があります。

円筒研削盤の強み

  • センタレス研削盤に比べて、ワークの両端をセンターで支持することで、高い加工精度や真円度を得られる
  • ワークの外周に溝や穴があっても加工できるため、汎用性が高い
  • アンギュラ研削によって、ワークの外周面と端面を同時に仕上げることができるため、生産性が高い

円筒状のワークの外面を研削する工作機械で、自動車シャフトや軸部品などの仕上げに使われます。

内面研削盤

内面研削盤とは、円筒形状の工作物の内面を加工する機械です。研削加工は、硬い砥粒を結合剤で固めた砥石を用いて材料を削る加工方法を指します。内面研削盤は精密加工に適した機械で、寸法精度や仕上げ面の荒さが良いため、焼き入れ鋼のような硬い材質を削ることが可能です。

内面研削盤の強み

  • 砥石の直径を工作物の内径に合わせることで、さまざまな内径に対応できる
  • 工作物の形状やサイズに応じて最適な研削方式を選択できる
  • 砥石の状態を常に最適に保つことで、高品質な研削を実現できる

寸法精度や仕上げ面の荒さが良いことから、精密加工に適しています。

センタレス研削盤

センタレス研削盤とは、センターで支持せず、ブレード(支持刃)・研削砥石・調整砥石(調整車)の三要素でワーク外周を支持・回転させて研削する機械です。長尺・小径ワークでもたわみの影響を抑えやすく、高真円度・高直線性を量産で実現できます。センター穴加工が不要で、供給・排出が容易なため大量生産に最適です。

センタレス研削盤の強み

  • 研削抵抗によるたわみの影響が少ない
  • センター穴の加工が不要
  • 量産加工に最適

センタレス研削盤の強みは、以下のとおりです。

長尺や小径のワークに対して高い真円度や直線度を得られるため、軸やピンなどの部品に適しています。また、ワークの供給や排出が容易なので、大量生産に向いています。

プロファイル研削盤

プロファイル研削盤とは、精密な金型部品加工に適している加工方法で、投影機で拡大された製品図を用いて素材の外形を砥石でなぞるように研削する機械です。

プロファイル研削盤の強みは、以下のとおりです。

プロファイル研削盤の強み

  • 高精度が求められる加工に対応できる
  • 寸法精度や面粗さはもちろん、ほとんどの幾何公差に対応することができる
  • 小物で複雑な形状や細溝・狭ピッチ・極小等の金属部品の加工も可能

高精度で複雑な形状の部品を少量加工するのに適しています。

ネジ研削盤

ネジ研削盤とは、ねじの表面を砥石で研削する工作機械です。精密ボールねじなど、高精度が要求されるねじ製品の加工に不可欠な機械です。

ネジ研削盤の強み

  • 切削や電着砥石に比べて、砥石のコストが低い
  • 砥石の成形にNC制御を用いることで、自由な形状のねじを加工できる
  • 重研削が可能で、切削並みの能率で加工できる
  • 研削によって、高い寸法精度や表面粗さを実現できる

雄ねじや雌ねじ、ボールねじなどの特殊な形状のねじを加工する場合に適しています。

工具研削盤

工具研削盤とは、切削工具(エンドミル、ドリル、フライスカッター、ホブなど)の製造・再研削に特化した精密研削盤です。一般に“グラインダ”と呼ばれる卓上研削盤等の汎用機とは区別されます。工具の再研削により切削性能を回復し、寿命を延ばすことでトータルコストを下げられます。

工具研削盤の強みは、以下のとおりです。

工具研削盤の強み

  • 使用した工具を再研削することで、工具の寿命を延ばし、コストを削減できる
  • 再研削だけでなく工具の製造にも利用できる

切削工具の再研削や製造に特化した機械で、それ以外の用途には適しません。

研削盤を活用するメリット・デメリット

研削盤の強みと弱み

研削盤を導入する際は、メリットだけではなくデメリットも考慮する必要があります。このセクションでは、研削盤を導入するメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

研削盤を導入するメリットには、以下のポイントが挙げられます。

  • 硬い素材や焼入れされた部品も加工可能
  • 高い寸法精度
  • 切れ味が良い

硬い素材や焼入れされた部品も加工可能

研削盤は、特に、硬い素材や焼入れされた部品の加工で活躍します。砥石の高速回転によって素材の表面を削り取ることで、ミクロン単位の精度での加工が可能です。このため、ほかの加工方法では難しい高硬度材料の精密加工が実現できます。

そのため、以下のような場面で活躍することが多いです。

  • 自動車産業のエンジン部品の加工:非常に硬い素材の加工が必要なエンジン内部の部品
  • 工具製造における切削工具の製造と再研磨:高速で硬い材料を削る必要がある

高い寸法精度

研削盤は、非常に高い寸法精度を実現する工作機械です。ミクロン単位での誤差が許容範囲内に収まることを意味し、この精度は製品の品質と性能に直結します。そのため、特に精密な部品が要求される分野で研削盤は不可欠です。

以下のような場面で活躍しています。

  • 航空宇宙産業における精密部品の製造:タービンブレードやエンジン部品など、高温や高圧にさらされる部品の製造において高い寸法精度を保証
  • 半導体製造におけるシリコンウエハの加工:ウエハの表面を高精度に研削し、半導体デバイスの性能を向上

切れ味が良い

研削盤は、素材を高精度で削ることができるため、加工後の製品や工具の「切れ味」が非常に良くなります。研削盤が砥石の回転を利用して表面を均一に削り取ることで、滑らかな仕上がりを実現するためです。この切れ味の良さは、特に刃物や工具の製造において重要な要素となります。

そのため、以下のような場面で活躍しています。

  • 精密刃物の製造:包丁やカミソリなどの刃先を精密に研ぐことで鋭い切れ味を実現
  • 切削工具の製造および再研磨:ドリルビットやエンドミルなどの刃先を鋭く研磨することで、切削抵抗を減少させ、工具の寿命を延ばす

デメリット

一方で、研削盤には以下のようなデメリットもあります。

  • 加工時間が長い
  • 熱によるワークの変形やヤケが発生しやすい
  • 砥石の摩耗やドレスが必要

加工時間が長い

研削盤は、加工に時間がかかるというデメリットがあります。これは、素材を少しずつ削り取る必要があるためであり、特に大きな部品や複雑な形状の加工には時間がかかります

このデメリットを軽減するには、以下のような手段が挙げられます。

  • 高効率の砥石を使用する:最新の高効率の砥石を使用することで、研削速度を向上させる
  • 複数工程の一括加工:複数の研削工程を一度に行うことで加工効率向上

熱によるワークの変形やヤケが発生しやすい

研削盤を使用する際、砥石が高速で回転し、ワーク(加工対象物)に対して強い摩擦が生じるため、熱が発生します。この熱がワークに蓄積されると、材料の変形や「ヤケ」(熱変色)を引き起こし、製品の精度や品質に悪影響を与える可能性があります。これらの問題を防ぐためには、適切な対策が必要です。

このデメリットを軽減する手段は以下の通りです。

  • 冷却液の適切な使用:冷却液(クーラント)を適切に使用することで、熱の発生を抑え、ワークの温度上昇を防ぐ
  • インターバル加工と低速加工:インターバルを取りながら加工を行うことで熱の蓄積を防ぐ

砥石の摩耗やドレスが必要

研削盤を使用する際、砥石は加工を繰り返すことで徐々に摩耗し、形状や切削性能が劣化していきます。このため、砥石の摩耗を補正するためのドレス(修整)が定期的に必要になります。ドレスは砥石の切削性能を維持し、加工精度を保つために重要ですが、頻繁なドレス作業は生産性を低下させる要因となります。

このデメリットを軽減するためには、以下のような対策が挙げられます。

  • 高耐久性の砥石を使用する:砥石の素材や構造を工夫することで、摩耗を抑え、ドレスの頻度を削減
  • 自動ドレッシング装置の導入:ドレス作業の手間を減らし、生産性を向上

人手不足や脱炭素、EV・半導体シフトの加速を背景に、研削は「精度×自動化×データ活用」での進化が進んでいます。現場目線で要点を3つに絞ってご紹介します。

1. 自動化・省人化の深化

ロボットによる自動着脱、パレット化、機上計測と自動補正の連携が一般化。複数工程を1台に集約する複合研削で段取り短縮と24時間稼働を両立しやすくなりました。

2. スマート研削(DX/IoT/予知保全)

負荷・振動・温度・砥石摩耗をセンサー監視し、CNC側で条件最適化やドレスタイミングを自動提案。突発停止の回避と歩留まり改善に直結します。

3. 難削材・超精密への対応強化

SiCなど脆く硬い材料やEV駆動部品の需要増に合わせ、リニア駆動・静圧案内/スピンドル・熱変位抑制設計が広く採用。多孔質ビトリファイドCBNや微細気孔ダイヤ砥石により、重研削と高面品位の両立も進みました。クーラントの高精度濾過・温調・ノズル最適化はもはや必須装備です。

4つの比較基準 | 研削盤の選び方

研削盤の選定基準

研削盤を比較する際には、以下の4つのポイントを抑える必要があります。

  • テーブルの大きさ
  • 砥石の寸法
  • 砥石の回転数
  • 送り量

テーブルの大きさ

研削盤を選定する際は、研削する素材の大きさに合わせて選択する必要があります。テーブルの大きさが変わると、研削できる素材の大きさや形状、研削範囲、研削精度などが変わります。

大きなテーブルの場合、大きな素材や複雑な形状の素材が研削可能になるため、加工できる素材の大きさの幅が生まれます。

一方で、テーブルが小さいと、機械の価格や設置スペースが小さくなり、テーブルの移動が速くなります。

砥石の寸法

砥石の寸法は、外径×厚み×孔径の順序で表示されます。砥石の寸法が変わると、研削できる素材の大きさや形状、研削速度や精度、砥石の寿命や摩耗などが変わります

大きな砥石の場合、大きな素材や複雑な形状の素材を研削できるため、研削速度が速くなります。

一方で、小さな砥石の場合、砥石の価格や重量が低くなり、砥石の摩耗が少なくなるため、小さな素材や単純な形状の素材しか研削できず、研削速度が遅くなります。

砥石の回転数

砥石の回転数は、砥石の周速度と密接に関係しています。砥石の周速度とは、砥石の外周で1点が1分間に進む距離のことです。砥石の回転数が変わると、砥石の周速度も変わります。砥石の周速度は研削抵抗や砥石の摩耗、研削速度や精度、砥石の表面温度などに影響します。

回転数(周速度)を上げると加工能率は高まりやすい一方、条件次第では発熱・砥石摩耗・びびりが増え、焼けや寸法不安定の原因になります。ワーク材質、砥粒・結合剤、接触弧長、クーラント条件を踏まえ、メーカー推奨の周速度範囲内で最適化してください。

一方で回転数を下げすぎると能率低下や目詰まり・面粗さ悪化のリスクが出ます。能率・面品位・熱のバランス最適化が基本です(現場では試加工で“当たり”条件を素早く見つけるのが近道です)。

送り量

送り量とは、砥石が素材に切り込む量のことです。送り量が変わると、研削抵抗や砥石の摩耗、研削速度や精度、砥石の表面温度などが変わります

送り量の考え方(利点とトレードオフ)

  • 送り量を増やすと除去能率は向上し、荒取り時間を短縮できる
  • ただし研削抵抗・発熱・砥石摩耗が増え、焼け・びびり・寸法変動のリスクが高まる
  • 仕上げは小さめの切込みと安定したテーブル送りで面粗さ・形状精度を確保する

実務では「荒加工(大きめの送り量)→中仕上げ→仕上げ(小さめの送り量)」の段階設定が定番です。ワーク剛性・保持剛性、砥石仕様、クーラント能力に合わせて折衷点を見つけましょう。

選定時にあわせて確認したい項目(補助指標)

  • 機構・案内:リニア/ボールねじ、静圧/動圧案内、スピンドル方式(ベルト/ビルトイン/静圧)
  • 熱安定設計:ベッド材質、熱源隔離、機体・クーラント温調、熱変位補正
  • ドレス方式:ロータリ/ローラ/ロータリダイヤ、機上成形可否、オートドレスの有無
  • 機上計測:プローブ/光学/スキャナ、測定→自動補正の連携
  • 自動化:ロボットローディング、パレット、砥石オートチェンジ、段取り支援(テンプレート/CAM)
  • クーラント:流量・圧力・ノズル、濾過精度、温調、ミスト対策
  • DX:稼働/状態監視、予知保全、品質トレース(ログ/レポート)

【ワンポイントアドバイス】後悔しない研削盤選びの3つの秘訣

カタログだけで最適解を当てるのは正直むずかしいもの。導入後の“想定外”を避けるため、次の3点は外さないのがおすすめです。

1. 自社ワークでのテストカットを必ず依頼

実ワークまたは近似材・形状での試加工で、実際の加工時間・面粗さ・段取り/操作性を確認。机上の精度値と現場の再現性は別物です。

2. 周辺機器まで含めた「一式提案力」を比較

クーラント装置、ミストコレクタ、計測器、ロボットなどとの連携有無が生産性を左右。機械単体ではなくシステム全体で最適化できる提案かを見極めましょう。

3. アフターサポートと教育体制を事前確認

高精度機は“買ってから”が本番。保守拠点数、トラブル対応SLA、オペレーター教育の充実度を比較しておくと安心です。

研削盤を製造するメーカー

研削盤を製造する企業

用途(平面・成形・円筒・内面・センタレス)や加工材質、要求精度(真円度・面粗さ)に応じて、機構(静圧・動圧・リニア駆動・ハイドロスタティック)やスピンドル仕様、機上計測・自動補正の有無を見極めてください。

※JET-Roboticsの問い合わせフォームに遷移します。
一部の会社とは正式な提携がない場合がありますが、皆さまに最適なご案内ができるよう努めています。

岡本工作機械製作所 / Okamoto Machine Tool Works

会社名 岡本工作機械製作所 / Okamoto Machine Tool Works
設立年 1935年
本社 群馬県安中市郷原2993
概要 研削盤と半導体関連装置の総合メーカー

岡本工作機械製作所は、平面研削盤の国内有数の実績と幅広い機種ラインナップ、機上計測などの自動化オプションに強みがあります。

代表機にはPSG-63SA1・PSG-GXシリーズ(平面)UPZ-8-20NC(成形超精密平面)OGM-250UDX(精密円筒)があります。平面研削の豊富な機種と機上計測等による工程集約・段取り短縮力を発揮しやすい構成です。

導入例として、村上精機(PSG 63 EXB/PSG 65 SA1/UPZ 525 ExII 等)HPG500NC×メトロールの機上計測オプション搭載事例各種工場でのPSGシリーズ運用が挙げられます。

アマダマシナリー / AMADA MACHINERY

会社名 アマダマシナリー / AMADA MACHINERY
設立年 1997年
本社 神奈川県伊勢原市石田200(本社)/岐阜県土岐市泉神栄町4-18(土岐事業所)
概要 切削・研削・帯鋸盤を擁する工作機械メーカー(アマダグループ)

アマダマシナリーは、プロファイル研削・成形/平面研削における操作性とデジタル化に強みがあり、オンマシンCAMやリニア駆動、光学系を組み合わせます。

ラインナップはTECHSTER64/84/104/106/126(成形・平面)に加え、光学式のGLS150GL・GLS150GL UP・GLS80PL(オプティカルプロファイル)です。光学系とNCの一体化、段取りのデジタル化によって高精度と短時間加工を両立しやすい構成です。

導入・活用例として、TECHSTER-52の導入(ビット)GLSシリーズの加工実例・改善事例が公式で多数共有されています。

オークマ / Okuma

会社名 オークマ / Okuma
設立年 1918年
本社 愛知県丹羽郡大口町下小口5-25-1
概要 総合工作機械メーカー

オークマは、自社開発CNC「OSP」を核に機電一体で最適化された供給体制と、高い熱安定設計に強みがあります。

研削はGP/GA-25W/26W(CNC円筒)GI-10NⅡ/GI-20NⅡ(CNC内端面)GP/GA-FII(OD研削)などを展開します。制御・駆動・スピンドルまで一貫設計とすることで、安定精度と量産から少量多品種までの対応力を得やすい構成です。

シギヤ精機製作所 / SHIGIYA MACHINERY WORKS

会社名 シギヤ精機製作所 / SHIGIYA MACHINERY WORKS
設立年 1960年
本社 広島県福山市箕島町5378番地
概要 円筒・アンギュラ・センタレス等の研削盤専業メーカー

シギヤ精機製作所は、円筒系研削の豊富な機種展開(立形・2頭・両駆動・大型まで)と専用機対応力に強みがあります。

主な機種はGP-30/40B・GPS-30/40B・GPH-30/40B(CNC円筒)GNW-20/30(2頭CNC円筒)GP-65/85/100D(大型CNC円筒)GPV-10/GAV-10(立形)です。円筒研削分野に特化した広範なラインナップにより、用途別に最適仕様を選定しやすい点が魅力です。

導入事例として、石川研磨でのシギヤ円筒研削盤導入嶋村鉄工所でのシギヤ研削盤採用などが見られます。

ニデックマシンツール / NIDEC MACHINE TOOL

会社名 ニデックマシンツール株式会社
設立年 1949年(2021年よりニデックグループ)
本社 滋賀県栗東市六地蔵130
概要 歯車機械のリーディングカンパニー。歯車研削盤に強み。

ニデックマシンツールは、歯車製造用工作機械の総合メーカーです。特に歯車の仕上げ工程で使われる歯車研削盤において世界的に高い評価を獲得しています。静粛性が求められるEV減速機用ギアなどの高精度量産で独自技術を多数展開中です。

導入などでお困りでしたら以下からお気軽にご相談ください。

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